新概念!車のスマートキーをデジタルキーに変える!次世代キー「THE CUP」~10月27日よりプロジェクト開始 企業リリース

新概念!車のスマートキーをデジタルキーに変える!次世代キー「THE CUP」~10月27日よりプロジェクト開始 企業リリース

カテゴリ:商品サービス

新概念!車のスマートキーをデジタルキーに変える!次世代キー「THE CUP」~10月27日よりプロジェクト開始 企業リリース

リリース発行企業:株式会社セトワークス

スマートフォンのアプリでもっと快適に!簡単に車のドアの鍵の開錠・施錠を行います!あなたのスマートキーを簡単で安全なデジタルキーに変えます!パンデミックは個人の移動手段の重要性を大きく高めたと言われています。実際に皆様の中にも、他人との接触を出来るだけ避けようと自家用車で移動する方が多いのではないでしょうか?そんな車を日常的に使用されている皆様に、お勧めの「THE CUP」をご紹介します!THE CUPはアプリを使った次世代のデジタルキーです。皆様がお持ちの車のスマートキーを簡単に、便利で安全なデジタルキーに変えます!デジタルキーとは?従来の物理的な鍵ではなく、スマホの中のデジタルデータを使用して正しい利用者を認証し、鍵の施錠・解錠を行う仕組みです。現在「デジタルキーオプション」は一部の最新型車(ex.BMW、Tesla、HONDA 等)に限って適用されており、多くのドライバーは「デジタルキーオプション」を利用することができません。またスマートキーを紛失した場合、再度買いなおすとなると約30,000円以上の高額な費用がかかり、「デジタルキーオプション」はアップグレードのコストが約14万程度になります。しかし、THE CUPは「スマートキー」と「ボタン式始動機能」が適用された車なら、どの車でも「デジタルキー機能」を12,700円(超早割価格)で充電しながら持続的に利用することができます。車自体に何もする必要はありません。届いたその日から使用が可能です。そしてTHE CUPは常に車内で置いて使用するため、紛失する心配もありません。■THE CUPの特徴1. アプリで車のドアの開錠・施錠が簡単にできる!ドアに近づくと自動的に開錠し、車から離れると自動的にロックされます。2. オートドア機能で自動でロック/ アンロックできる!アプリでオートドア機能を有効にすると、Bluetooth機能が距離を検知します。その距離に近づいた時にドアが開錠し、離れるとドアがロックされます。3. アプリでデジタルキーを無制限に共有!車を家族で共有して使用ししたり、会社の法人者と使用する場合はありませんか?THE CUPは指定する人数の制限なく、多数の人に車のキーをアプリで共有し管理することが出来ます。ただし、同時接続は2台までとなり安全面も考えています。■THE CUPの仕組みザ·カップは、一般的なスマートキーのようにキーの内部にシステムを搭載する原理ではありません。ザ·カップの中にスマートキーを入れると、車のキーボタンを物理的に直接押す方式です。そのため車との直接通信は行いません。通信問題や車の保証修理にも問題はなく、車の鍵が必要であればいつでも取り出して利用することができます。■THE CUPの強力なセキュリティ近年「リレーアタック」と呼ばれるキーレス車両エントリーシステムの車両側とスマートキーの両方に不正にアクセスし、セキュリティシステムにキーを持っていると認識させ遠くにいながら車のキーを解錠しエンジンがかかるという車両盗難が問題となっています。THE CUPはそのような心配はありません。これは車のキーが放出する信号を増幅し、キーを持っていると認識させドアが開錠されますがTHE CUPは車のキーが車内にある状態になるためドアの開錠自体が無効になり、リレーアタックによりドアが開錠されることはありません。またTHE CUPは強力なアルゴリズムにより強力なセキュリティを提供し、ペアリングした後にパスワードをサーバーではなく、アプリのストレージに保存する二重のセキュリティ方式を採用しています。スマホを使ったデジタルキーTHE CUP!まさしく車の次世代デジタルキーと言えます。皆様も一足先に、車のキーを簡単で安全なデジタルキー「THE CUP」に替えられてみてはいかがですか?※弊社がカーバーショップの日本における独占販売権を有する正規代理店です。したがって弊社の製品となります。スマートキーを常に持ち運ぶ必要もなく、社内に置いて便利に!スマホのアプリで簡単にドアの開錠・施錠が出来る!『ザ・カップ』プロジェクト期間 11月29日(月曜日)までプロジェクト中です。https://www.makuake.com/project/thecup/企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000059216.html

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