【2020年版】ノートパソコンおすすめ10機種。10万円台で買えるPCの選び方【大学生にも】
さあ、どのノートパソコンにしようかな?
ギズモードではさまざまなガジェットをご紹介していますが、そのなかでも人気が高いのが「ノートPC」です。読者の方からも「オススメのノートPCを教えてください」といった声が多数あります。
そんなみなさんのリクエストにお応えしたのが、こちらの動画。
ギズモード編集部の金本副編集長が、10万円から20万円台前半のオススメノートPCを紹介しています。
特にこの時期は、大学入学や就職などで需要が高まる季節。くわえて最近は、新型コロナウイルスの流行によるリモートワークにより、自宅で使用するノートPCの需要が急激に高まっています。「どんなノートPCがいいのかな」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
■目次
PCを選ぶ前に、まずOSを選びましょう
・MacBook Air 2020|Macを買うならこれ一択・Surface Pro 7|お好きなキーボードが使えるタブレット型PC・Dell XPS 13|安い4Kディスプレイ搭載モデルをお探しなら・Inspiron 13 7000 2 in 1 4K|手ごろな価格で4Kの高画質を持ち運べる・HP ENVY x360 Wood Edition|木の温もりがプレミアム感を演出・HP Spectre x360 13|美しいデザインと実用性を兼ね備えた機種・HP Spectre Folio|ボディに本革をあしらった個性的なノートPC・ThinkPad X390|キーボードメインで選ぶなら・MateBook13|コストパフォーマンスで選ぶなら・LG gram |軽さを極めた真のモバイルPC
5~7万円でPCを買う場合の注意点
PCを選ぶ前に、まずOSを選びましょう
ノートPCを選ぶにあたり、一番最初に検討すべきことが「OS」です。具体的には、MacにするかWindowsにするか。まずはここから決めましょう。
Apple(アップル)のmacOS、Microsoft(マイクロソフト)のWindows、それぞれに操作性の違いなどはありますが、慣れてしまえばどちらも快適に使用できるはずです。
操作性よりもOS選択時に気を付けなければいけないのは、「使いたいソフトが対応しているか」ということ。
ソフトによっては、macOSまたはWindowsにいずれかにしか対応していないものがあります。使いやすそうだからMacを選んでも、自分が使いたいソフトがWindowsにしか対応していなければ意味がありません。大学生ならば先輩などに使うソフトなどを聞いてみるのもいいですね。
Windowsの場合は三大外資系PCからチョイス
macOSを搭載したノートPCは、Appleの製品のみのため迷うことはあまりありませんが、Windowsを搭載したノートPCはさまざまなメーカーから発売されているため,どのメーカーにしようか迷ってしまうかもしれません。
その際は、Dell(デル)、HP(ヒューレット・パッカード)、Lenovo(レノボ)の「三大外資系PC」から選択するのがおすすめ。
Dell:低価格モデルから4Kディスプレイを搭載HP:デザイン性が高く、プレミアム感があるLenovo:上質なキーボード搭載。文字入力が多い人にオススメ
【スペックについて】
現在のトレンド:CPUがCore i5以上、メモリは8GB以上、ストレージはSSDが256GB以上
どれか妥協しなければならないなら…「ストレージ」→ストレージは外付けのものを使ったり、SDカードなどを使って運用することができるので、予算の関係などでスペックを見直す場合は、まずはストレージをワンランク下の容量にするのがオススメ。
これだけは譲れない!のは「メモリ」→特にWindowsノートPCではメモリ4GBの製品もありますが、これは選択しないほうがいいですね。メモリは最低8GBが、パソコン選びの絶対条件です。
それでは、金本副編集長オススメのノートPCをご紹介していきます。
MacBook Air 2020|Macを買うならこれ一択
macOS搭載のノートPCを選ぶなら、今もっともオススメなのがMacBook Air 2020です。
最薄部4.1mm、重さ1.24kg~のスリムで軽量なボディに、2,560×1,600ピクセルの13.3インチディスプレイを搭載。ベーシックモデルは10万4800円(税別)からとリーズナブルながら、CPUがCore i3、メモリ8GB、SSD256GBと必要十分なスペックを搭載しているのもポイント。コストパフォーマンス的に見てもかなりオススメです。
特に持ち運びメインのモバイル用ノートPCとして考えた場合、MacBook Air 2020のスリムなボディとデザインは適していると言えます。
もうひとつ、MacBook Air 2020のメリットは、価格が安定しているところ。WindowsノートPCは「セールなどの時期に大幅に価格が下がる」ということがあります。もし自分が買ったノートPCがセールで安くなっているのを見かけたら、精神的なダメージが大きいかも…。一方Appleの場合はほとんどセールなどを行わないため、常に価格が一定。つまり、買うタイミングで迷う必要がありません。ガジェットの鉄則「欲しいときが買いどき」に、忠実なノートPCなのです。
(10万4800円のベーシックモデル)CPU | Intel Core i3(第10世代) |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 256GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.24kg |
バッテリー | 最大12時間 |
新型MacBook Airハンズオン:Air、おかえり!
って言いたい!3月18日の夜、Appleから新しいMacBook Airが発表されました。クアッドコアのプロセッサが選べるようになり、ストレージも...
https://www.gizmodo.jp/2020/03/macbook-air-2020-hands-on.html
Surface Pro 7 |お好きなキーボードが使えるタブレット型PC
今、WindowsノートPCとして存在感を放っているのがMicrosoftのSurface Pro 7です。WindowsノートPCの代表格と言っても過言ではありませんが、実はかなりユニークな存在です。
現在発売されている多くのノートPCはディスプレイとキーボードを折りたたんだ形状の「クラムシェル型」ですが、本製品はタブレットのような1枚の板状のボディにすべての機能を詰め込んだものとなっています。全モデルタッチディスプレイ対応となっているので、Surfaceペンを使ったタブレット的な使い方にも適しています。
純正のタイプカバーキーボードは、液晶部分を保護するカバーの形状となっており薄形。そのため持ち運びもしやすいという特徴があります。
また、キーボードが分離できるのも大きな特徴。特にキーボードにこだわりがあり、自分の好きなキーボードを使いたい人にとっては大きなアドバンテージとなります。本体を縦型に置いて使用するといった使い方もできるので、自分なりに使いこなせるのもポイントです。ただし、膝の上に置いて作業しにくい弱点があるので、電車などでの移動中に作業をしたい人にはあまり向いていないかもしれません。
CPU | Intel Core i3(第10世代) |
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メモリ | 4GB |
ストレージ(SSD) | 128GB |
ディスプレイサイズ | 12.3インチ |
重量 | 1.252g |
バッテリー | 最大10.5時間 |
105,730円
Dell XPS 13 |安い4Kディスプレイ搭載モデルをお探しなら
三大外資系PCのひとつ、DellのノートPCの特徴は、高解像度ディスプレイが選べるところ。このDell XPS 13もオプションで4Kディスプレイを選択することが可能です。しかも実勢価格20万円弱で4Kディスプレイが選択できるため、コストパフォーマンスに優れています。
高解像度ディスプレイでは画面に表示できる情報を多くできるため、作業効率の向上が期待できます。また高精細な描写が可能なため、高解像度写真の表示や4K動画の再生などを行いたい場合は、よい選択肢となるはずです。
もうひとつの大きな特徴は、ディスプレイ周辺のベゼルを極力狭くした狭ベゼルであること。これにより13インチクラスのノートPCとしてはかなり小型となっており、ほとんど11.6インチのノートPCと同じ大きさを実現。モバイル用ノートPCとしても適しています。
スペック的な面では、CPUには最新モデルである第10世代のIntel Core i5シリーズを採用。またベーシックなモデルからストレージに512GBのSSDを搭載しているのも、お買い得感がある製品と言えます。
CPU | Intel Core i5(第10世代) |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 256GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.23kg |
バッテリー | 非公開 |
134,800円
Inspiron 13 7000 2 in 1 4K |手ごろな価格で4Kの高画質を持ち運べる
こちらは液晶ディスプレイが回転してタブレットモードとしても使える2 in 1タイプのノートPCです。13.3インチのモバイル向けなディスプレイサイズですが、カスタマイズで4Kディスプレイを選択することができるのが最大の特徴です。
しかも、4Kディスプレイを選択しても20万円を大きく下回る実売価格となっているのもポイント。いつでもどこでも高精細なディスプレイで作業がしたいとのニーズに応えてくれるノートPCです。
CPUは第8世代のCore i7ですが性能的には十分。メモリも16GBと余裕があります。本体にはタッチ操作や画面上から直接文字などを書き込めるアクティブペンが付属しているので、タブレット的な使い方もOK。高精細な4Kディスプレイとアクティブペンで、動画編集やイラスト作成、写真のレタッチなど、クリエイティブな使い方にもしっかり対応してくれること間違いなし。
CPU | Intel Core i7(第8世代) |
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メモリ | 16GB |
ストレージ(SSD) | 256GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.46kg |
バッテリー | 非公開 |
179,290円
HP ENVY x360 Wood Edition |木の温もりがプレミアム感を演出
HPのノートPCは、個性的なデザインを採用しているモデルが多いのが特徴です。このHP ENVY x360 Wood Editionは、パームレスト(文字入力時に手首が当たるところ)に木の素材を採用しています。これだけでも他のノートPCとは違います。本物の木を使用しているため、木目がひとつひとつ異なります。いわば、世界に1台だけのノートPCなのです。
また、液晶ディスプレイを360度回転させてタブレットのように使うことも可能な2 in 1なところもポイントです。
スペックは、第10世代のIntel Core i5、8GBメモリ、そして512GBのSSDと実用的。ディスプレイは1,920×1080ピクセルのフルHD解像度を持つ15.6インチディスプレイとなっています。13インチクラスに比べると大柄になるので、モバイル用よりは自宅やオフィスなどに置きっぱなしで利用するといった用途に向いています。
ほかの人とは違う個性的なパソコンを使いたいけれど、スペックは犠牲にしたくない、というワガママな要望に応えてくれるノートPCです。大学やオフィスで使ったら注目を浴びちゃうかも?
(最安モデル)CPU | AMD Ryzen 3 |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 256GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.28kg |
バッテリー | 最大14時間30分 |
83,000円
HP Spectre x360 13|美しいデザインと実用性を兼ね備えた機種
HPからはもう1機種ご紹介。 HP Spectre x360 13は、美しいデザインと実用的な機能を備えています。
狭ベゼル13.3インチのディスプレイは、画面への没入感を高めてくれます。またタッチパネル仕様となっており、画面を360度回転させてタブレットモードで使えます。
デザイン面では、本体の角の部分をカットした部分にUSB-C端子を搭載し、デザイン面と機能面を両立させているところもポイント。ほかのノートPCとは違うところがプレミアム感につながっています。
また、インターネット接続のためのSIMカードスロットを装備しています。ユーザーがデータ通信用SIMカードを用意すれば、いつでもノートPCがインターネットに接続。わざわざスマホでテザリングをしたり、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く必要がなくなります。
見た目のプレミアム感はもちろん、スペック面、そして価格面でも満足感が高いモデルとなっています。自宅、学校やオフィス、そしてカフェなど、あらゆるシーンで活躍するノートPCです。
(最小構成)CPU | Intel Core i5(第10世代) |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 256GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.24kg |
バッテリー | 最大 22 時間 |
HP Spectre Folio|ボディに本革をあしらった個性的なノートPC
性能的に申し分がないノートPCですが、最大の特徴はなんといってもボディが本革で覆われていることです。閉じている状態では一見ノートPCとは思えないスタイリッシュさは、他のノートPCにはないプレミアムな雰囲気を醸し出しています。
スタイルがいいだけではなく、機能的にも満足できます。バッテリー連続駆動時間は最大約19時間。朝に満充電にしておけば、ほぼ1日充電なしで使えます。ACアダプタを持ち歩かなくていいとなると、そのスタイリッシュな本体がさらにスタイリッシュに感じられますね。
また、本体は4つのモードで使用可能。ノートPCとして使ったり、動画を見たり、タブレットとして使うときなど、状況に合わせてスタイルを変えることができます。本体にはBang & Olufsen監修のスピーカーを4基搭載。音質面も期待できます。
CPU | Intel Core i7(第8世代) |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 512GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.48kg |
バッテリー | 最大19時間 |
157,960円
ThinkPad X390 |キーボードメインで選ぶなら
LenovoのThinkPad X390は、質実剛健という言葉がぴったりのノートPC。IBM時代から続くThinkPadシリーズは、熱狂的なファンが多い機種です。
ノートPCながら打鍵感にこだわったキーボードと、キーボード上に配置されているトラックポイント(通称赤ポチ)は、使えば使うほど手になじみ、離れられなくなってしまう快適な操作性がウリ。このThikPadのキーボードは、単体のキーボード「TrackPad」シリーズとしても発売されているほどです。
本体はスペックこそ現代の最新のものとなっていますが、武骨なデザインを代々継承しています。長年変わらぬデザインと操作性を貫いていることも、ファンが多い理由のひとつ。また、日本国内で生産されているモデルが選べるのも特徴です。
オプションでSIMカードスロットを搭載することもできるなど、見た目こそクラシカルですが現代の使い方にも対応しています。精悍でクラシカルなデザインは、時代に左右されずに末永く使っていけるもの。特にビジネスシーンでは、デザイン、スペック共によき相棒となってくれる機種です。
(最小構成)CPU | Intel Core i3(第8世代) |
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メモリ | 4GB |
ストレージ(SSD) | 128GB |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
重量 | 1.18kg |
バッテリー | 最大13.1時間 |
MateBook13 |コストパフォーマンスで選ぶなら
スマホで有名なHUAWEI(ファーウェイ)のノートPCです。最大の特徴はそのコストパフォーマンスのよさです。
他社の同スペックの機種と比較しても、MateBook 13はおよそ1割から2割ほど安い価格設定となっています。
安いからといってコストダウンされているかというと、そんなことはありません。デザインはまるでMacBook Airを彷彿とさせるスタイリッシュなものとなっています。かなりMacBook Airを意識して作られているようで、使い勝手の部分でもMacBook Airに近いものとなっています。
本体にはUSB-Cポートしか搭載されていませんが、本体に拡張アダプタ「HUAWEI MateDock 2」が同梱されています。この辺りのきめ細やかさはうれしいですね。
なお、HUAWEI製スマホとファイルの送受信ができる機能「OneHop」が搭載されているので、HUAWEI製スマホを使っている人ならば便利です。
特にメーカーなどにこだわりがなく、コストパフォーマンスのよいノートPCを探している人や、見た目はMacBook AirがいいけれどOSはWindowsがいい人、そしてHUAWEIのスマホを使っている人にはピッタリではないでしょうか。
CPU | Intel Core i5(第10世代) |
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メモリ | 8GB |
ストレージ(SSD) | 512GB |
ディスプレイサイズ | 13インチ |
重量 | 1.3kg |
バッテリー | 最大12.4時間 |
119,800円
LG gram 14Z995-GP52J|軽さを極めた真のモバイルPC
LGエレクトロニクスのLG gramシリーズ最大の特徴はその「軽さ」です。通常の13インチクラスのノートPCは、1kgから1.2kgが一般的。しかしLG gramは14インチモデルで995gと、1kgを切る軽量ボディとなっています。ちなみに17インチモデルでも1.34kgです。
軽さの秘密はボディの材質。マグネシウム合金をボディの材質に採用することで、軽量ながらもタフさを実現。ハードな使用にも耐えられる堅牢性も兼ね備えています。
スペックのほうも抜かりありません。CPUは第10世代のIntel Core i5を搭載。バッテリーの持ちも特筆もので、14インチモデルで最大27時間の連続使用が可能。1泊2日の出張くらいならばACアダプタを持っていかなくても安心です。
家だけではなく、学校やオフィスなどでもアクティブにノートPCを使いたい人にとっては、ある意味CPUやメモリなどよりも重要な「軽さ」。LG gramなら、何も犠牲にすることなく快適に使えるはずです。
CPU | Intel Core i5(第10世代) |
---|---|
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
ディスプレイサイズ | 14インチ |
重量 | 999g |
バッテリー | 最大22時間 |
163,455円
5~7万円でPCを買う場合の注意点
ギズモードの読者のみなさんからは「5万円から7万円くらいのノートPCのオススメを教えてほしい」との声を多くいただいています。
そのクラスのノートPCを選ぶのならば、Dell、HP、Lenovoの三大外資系PCのビジネスモデルがおすすめ。
これらのノートPCは、スペック的には10万円以上のモデルに比べるとワンランク低くなることがほとんどですが、オフィスソフトを使ったり、インターネットの閲覧、メールの送受信などといった作業であれば、ほぼ問題なく使用できます。
逆に、デジタルカメラのRAW画像の現像や動画ファイルの編集など、ヘビーな作業は期待できません。その辺りを割り切れるなら十分使えるノートPCが選べます。
また、選択肢として、中古のノートPCも考えられますが、オススメできません。というのも、最近のノートPCはカバーを外して自分でメモリの換装や増設が行えるモデルがあまりないため。特に中古ノートPCはバッテリーが劣化していることが多いので、自力でバッテリーが交換できないとACアダプタのみで使うこととなり、ノートPCとしての本来の実力はほとんど発揮できません。
Appleなどの一部のメーカーでは、初期不良品などを整備して中古製品として販売しているケースがあります。このような製品はお得に買えることもありますが、選べる製品のラインアップが少なく、最新モデルがあることも希なので、初めてのノートPCにはあまり向いていないと言えます。
新大学生・新社会人のみなさん、よいノートPCライフを!
現在はノートPCがパソコン界でのメインストリームになったことにより、一昔前に比べ高性能な製品がお手頃な価格で手に入るようになりました。
その分、新生活の始まりに最適なノートPC選びが難しくなった感がありますが、それは「コストパフォーマンスのいいノートPCがたくさんある」という非常に恵まれた状態とも言えます。
初めてのノートPC選びに迷っているみなさん、この記事を読んでぜひ自分に合ったノートPCを見つけてください。
大きな声では言えませんが、ここで紹介したノートPCならば、どれを購入しても満足できると思いますよ!
2020年6月4日追記:HP ENVY x360 Wood Edition内にある表について、(最安モデル)である旨、追記を入れました。