よくある質問 - AWS Glue | AWS
Q: AWS Glue でサポートされるのはどのようなデータソースですか?
Amazon Aurora、Amazon RDS for MySQL、Amazon RDS for Oracle、Amazon RDS for PostgreSQL、Amazon RDS for SQL Server、Amazon Redshift、DynamoDB、Amazon S3 に保存されたデータに加え、Amazon EC2 で実行されている Virtual Private Cloud (Amazon VPC) 内の MySQL、Oracle、Microsoft SQL Server、PostgreSQL などのデータベースが AWS Glue でネイティブでサポートされます。AWS Glue は、Amazon MSK、Amazon Kinesis Data Streams、Apache Kafka からのデータストリームもサポートしています。
Scala または Python のカスタムコードを作成し、AWS Glue ETL ジョブにカスタムライブラリと JAR ファイルをインポートすることで、AWS Glue でネイティブにサポートされていないデータソースにアクセスすることもできます。カスタムライブラリのインポートの詳細については、AWS のドキュメントをご覧ください。
AWS Glue Elastic Views のプレビューは現在、ソースとしてAmazon DynamoDB をサポートしています。また、それに続く Amazon Aurora および Amazon RDS にも対応しています。現在サポートされているターゲットは、Amazon Redshift、Amazon S3、Amazon OpenSearch Service (Amazon Elasticsearch Service の後継サービス) です。また、それに続く Amazon Aurora、Amazon RDS、Amazon DynamoDB もサポートされています。