[8/15 (Sun) ON AIR!] Apollo Sports AIR FESTIVAL '21 -Knowledge of sports makes noise.~
Apollo Project 1st Anniversary online event!
一般社団法人APOLLO PROJECT一般社団法人アポロプロジェクトは、2021年8月15日(日)に「APOLLO SPORTS AIR FESTIVAL '21」を開催いたします。本イベントは、アスリートの価値、キャリア、学びなど、アポロプロジェクトが発信していきたいキーメッセージを、ゲストとのトークセッションを通してより多くの方々にお届けすることを目的に、アポロプロジェクト1周年を記念し無料イベントとして開催いたします。 APOLLO SPORTS AIR FESTIVAL '218月15日(日) 10:00~18:30(予定)※全体で10セッション(各約1時間/インターバル15分/2セッション同時進行)を実施予定ですZoomビデオウェビナー※参加時に視聴者の画面は映らないウェビナー形式での実施となります※お申込み後、開催1週間前頃にZoomURLや参加方法をご案内をいたします<参加費>無料<タイムスケジュール>※全体で10セッション(各約1時間/インターバル15分/2セッション同時進行)を実施予定です10:00~11:00【A-1】11:15~12:15【A-2】12:30~13:30【A-3】13:45~14:45【A-4】<2人のラグビー日本代表が語る15:00~16:00【A-5】16:15~17:15【A-6】17:30~18:30【A-7】▼荒木重雄氏(株式会社スポーツマーケティングラボラトリー代表取締役)外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、2005年千葉ロッテ入り。執行役員・事業本部長として同球団の経営改革に着手。2007年からパシフィックリーグマーケティング社の取締役・執行役員として事業の立ち上げに貢献。その他、日本サッカー協会(JFA)の広報委員をはじめ、観光庁、文部科学省、総務省、スポーツ庁等のスポーツ関連プロジェクトなどにも多数参画。2009年に独立し、(株)スポーツマーケティングラボラトリーを設立。2013年からは、日本野球機構(NPB)の特別参与として、野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略、デジタル戦略も担当。2015年に一般社団法人スポーツビジネスアカデミー(SBA)を設立。2018年にスポカレを設立し代表取締役に就任。▼伊藤華英氏(競泳元日本代表・スポーツ科学博士)早稲田大学学術院スポーツ科学研究科。順天堂大学スポーツ健康科学部 博士号取得。2006年 日本選手権 200m背泳ぎ 優勝(日本新)、2008年 北京オリンピック 100m背泳ぎ8位・200m背泳ぎ 12位、2008年 日本選手権 100m背泳ぎ 優勝(日本新)、2009年 世界選手権 400mフリーリレー予選(日本新)、2012年 現役引退。▼大西雅継氏(中村親方/元関脇嘉風・A-MAP1期生)尾車部屋に所属した元関脇嘉風。日本体育大学卒業後の2004年に初土俵。2016年に新関脇へ昇進。金星8個。2019年に引退し、年寄・中村を襲名。現在はA-MAP1期生として学び、自らの指導に問いを立てながら弟子の育成に励んでいる。▼大野均氏(元ラグビー日本代表・A-MAP1期生)1978年生まれ▼大山加奈氏(元バレーボール女子日本代表)1984年6月19日生まれ、東京都江戸川区出身。小学校2年生からバレーボールを始め、小中高全ての年代で全国制覇を経験。高校卒業後は東レアローズ女子バレーボール部に入部。2001年に全日本代表に初選出された後は、オリンピック・世界選手権・ワールドカップと三大大会すべての試合に出場。力強いスパイクを武器に「パワフルカナ」の愛称で親しまれ、日本を代表するプレーヤーとして活躍した。2010年6月に現役を引退し、現在は(公財)日本バレーボール協会の広報委員、(公財)日本体育協会のスポーツ情報専門委員会委員および同会情報誌"Sports Japan"の編集部会員を務める。また、キッズコーディネーショントレーナーの資格を取得し、全国での講演活動やバレーボール教室に精力的に取り組み幅広く活動している。▼北原亘氏(元フットサル日本代表キャプテン・成蹊大学経営学部客員准教授)プロフットサルチーム『名古屋オーシャンズ』初代キャプテン。リーグ9連覇を含む25個のタイトルを獲得。日本代表キャプテンも務め、W杯に2度出場。引退後は会社経営に携わりながら、成蹊大学客員准教授も務める。▼佐伯夕利子氏(Jリーグ常勤理事)1992年にスペインに移住し、1993年から指導者の道を歩み始める。レアル・マドリードのスクールをはじめ、スペイン男子3 部リーグ、アトレティコ・マドリッド女子チームなどで監督経験を積む。2008年からビジャレアルに在籍し、男子U-19のコーチ、レディースの監督、女子部統括責任者などを歴任。2018年に公益社団法人日本プロサッカーリーグの特任理事(非常勤)に選任され、2020年3月からJリーグ常勤理事。▼嶋理恵子氏(一般社団法人日本野球機構 野球運営本部 課長 キャリアサポート担当)グロービス経営大学院卒業(MBA)。地方銀行、株式会社福岡ドーム(現:福岡ソフトバンクホークス)を経て2006年日本野球機構入社。オールスターゲームなどの企画運営、12球団ライセンス管理や野球日本代表・侍ジャパンのマーケティングなどを担当。2018年より現職。トライアウトの運営などにも携わる。▼霜村誠一氏(元ラグビー日本代表・桐生第一高校ラグビー部監督)1981年生まれ。群馬県桐生市出身。関東学院大学を経て、三洋電機・Panasonicで活躍。代表キャップ6。その後、桐生第一高校に着任、同校ラグビー部監督に就任。ビジネス・ブレークスルー大学3年生。▼杉山文野氏(NPO法人東京レインボープライド共同代表理事・株式会社ニューキャンバス代表取締役)1981年東京都生まれ。フェンシング元女子日本代表。トランスジェンダー 。早稲田大学大学院教育学研究科修士課程終了。2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国+南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。日本最大のLGBTプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事や、日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。現在はJOC理事、日本フェンシング協会の理事にも就任。ニ児の父として子育てにも奮闘中。▼高森勇旗氏(元プロ野球選手・株式会社HERO MAKERS. 代表取締役社長)2006年横浜ベイスターズよりドラフト4位指名を受け、入団。2008年、イースタンリーグにて史上最年少サイクル安打達成。2012年、引退。引退後は、データアナリストとして独自のプログラムを開発し、同時にライターとして執筆活動を始める。2016年、株式会社HERO MAKERS.を設立。コーチングを通じて累計40社以上の企業や個人の能力を最大限に引き出し、成果につなげるサポートをしている。「また会いたい人になる」ことを追求し、好奇心と行動力を活かして日々奮闘中。▼田丸尚稔氏(元IMGアカデミーアジア地区代表)福島県生まれ。出版社にてスポーツ誌等の編集職を経て渡米。フロリダ州立大学大学院にてスポーツマネジメント修士課程を修了。 2015年からフロリダ現地にて、スポーツ教育機関・IMGアカデミーのアジア地区代表を務めた。現在は日本に帰国し、GMとして新しいスポーツ教育事業に取り組むほか、筑波大学大学院にてスポーツウエルネス学・博士後期課程に在籍。その他、雑誌『Tarzan』での連載等、執筆活動も行っている。▼辻秀一氏(スポーツドクター・株式会社エミネクロス代表)北海道大学医学部卒業、慶應義塾大学病院内科研修後、慶大スポーツ医学研究センターを経て独立。志は「ご機嫌ジャパン」と「スポーツは文化日本」の創生。応用スポーツ心理学を専門にフロー理論で個人や組織のパフォーマンスの質向上をサポート。クライアントはオリンピアン、Jリーガー、女子プロゴルファー、などのトップアスリートや大学体育会やJリーグユースをはじめとしたスポーツチームおよびアーティスト、音楽家、expgダンススタジオなど多数。子どものご機嫌授業とオンラインサロンDiParakを展開するアスリート集団の社団)DiSPOの代表理事。「スラムダンク勝利学」「自分をごごきげんにする方法」「子どもが伸びるスポーツの声かけ」など多数。▼西村卓朗氏(水戸ホーリーホック取締役GM)2001年〜2011年まで浦和、大宮、札幌(Jリーグクラブ)、米国2部、湘南ベルマーレ(フットサル)でサッカー選手としてプレー。引退後、浦和レッズ、VONDS市原、水戸ホーリーホック強化部長を経て現職へ。2018年に選手向けの教育プログラム(Make Value Project)を立ち上げ、現役選手の価値向上に取り組んでいる。▼野澤武史氏(一般社団法人スポーツを止めるな代表理事)1979年、東京都生まれ。元日本代表、代表キャップ4。(株)山川出版社代表取締役社長。慶應義塾大学蹴球部では大学日本一に貢献し、4年時には主将を務める。その後、神戸製鋼コベルコスティーラーズに加入し、2003年トップリーグ制覇に貢献。現役引退後は本業の傍ら、母校の高校・大学でヘッドコーチを務め、2012年より日本ラグビーフットボール協会リソースコーチ。2017-18年はU17日本代表ヘッドコーチ、2017-19年関東女子代表監督。また協会ではタレント発掘を担当し「Big man & Fast man camp」を立ち上げ人材発掘の裾野を広げ2020年よりTID(タレント発掘)マネージャーに就任。2019年コロナ禍で苦戦する学生アスリートを支援する活動 #ラグビーを止めるな2020をスタート、さまざまな競技を巻き込み2020年7月に一般社団法人スポーツを止めるなを発足、朝日スポーツ賞受賞。グロービス経営大学院卒(MBA取得)。▼村上愛梨氏(現役ラグビー選手)1989年生まれ。東京出身。横河アルテミスターズ所属、ラグビーポジションFW。先日、メディアに対して同性パートナーがいる事をカミングアウト。現役ラグビー選手としてLGBTQの発信など積極的に活動中。▼吉冨愛子氏(元プロテニスプレイヤー・A-MAP1期生)インターハイ、インカレ優勝、ユニバーシアード大会銅メダル獲得。早稲田大学卒業後プロ転向。2017年全日本選手権ベスト8。2020年に引退し、現在はA-MAP1期生として学びながらテニスの指導者として活動。女性向けメディアB&のコラム執筆も行っている。▼廣瀬俊朗(一般社団法人アポロプロジェクト専務理事)1981年生まれ、大阪府吹田市出身。大阪府立北野高校卒業後、慶応義塾大学や東芝ブレイブルーパスでプレイ。日本代表を含めて各世代でキャプテンを経験。2015年ラグビーワールドカップでは、南アフリカ戦の勝利に貢献。2016年現役引退後、BBT大学院で経営を学び、MBA取得。その後、アスリート引退後のキャリアを切り拓き、自分らしく生きることを広めるために(株)HiRAKUを設立。スポーツ普及、次世代リーダー育成、新規事業開発及およびサポートを事業展開としている。<申込方法>Peatixよりお申込み(イベントページ: https://asaf21.peatix.com/ )<主催>一般社団法人アポロプロジェクト<共催>株式会社ビジネス・ブレークスルー<その他>・イベントに関する最新情報は アポロプロジェクト公式Twitter(https://twitter.com/AP0LL0_PR0JECT)でも発信予定です・イベントの時間や内容等は変更となる場合がございます〇アポロプロジェクトとは?アスリートの価値を最大限に高め、その価値を社会へ還元するプラットフォーム「アスリートオープンイノベーション構想」の実現を目指す一般社団法人です。<設立>2020年7月16日設立<メンバー>代表理事:山内貴雄専務理事:廣瀬俊朗理事:八田茂、白崎雄吾、神田義輝、吉谷吾郎<事業内容>アスリートに対する教育事業(現役・元アスリート向けマインドセットプログラム「A–MAP」)、アスリートやスポーツの価値を活用した国内外の社会課題解決など<公式サイト>アポロプロジェクト:https://apollo-pjt.com/<公式SNS>Twitter:https://twitter.com/AP0LL0_PR0JECTfacebook:https://www.facebook.com/apolloproject0716〇現役・元アスリート向けマインドセットプログラム「A–MAP」2021年10月A-MAP2期開校予定。現役・元アスリート向けのマインドセットプログラム。トップランナーの講師、メンター、さまざまな競技出身の受講生とともに学ぶ実践的カリキュラムです。<対象>・現役アスリート、元アスリート・1年間を通じて主体的に学び実践していく意欲と覚悟がある方<定員>20名<受講方法>オンライン※映像講義はいつでもどこでも視聴可能<公式サイト>A-MAP:https://a-map.bbt.ac/ ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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